リップシュタット戦役

帝国暦488年4月19日?

同盟軍に元同盟軍リンチ少将を送り込みクーデターを発生させるに成功。貴族たちを追い込みリップシュタット戦役が始まる。
烏合の衆の貴族軍(公式記録は賊軍)は、徐々に敗退し、ヴェスターラントへの核攻撃で民心は急速に離れ、趨勢が決した。

リップシュタット戦役でのオーベルシュタインの活躍は、
・捕らえたオフレッサー上級大将を無傷で帰し、裏切り者として殺させた。それにより貴族たちの間に相互不信の種をまいた。
・ヴェスターラントへの核攻撃をラインハルトに黙認させた。

この戦役の最初に、ラインハルトと姉の襲撃に失敗したフェルナー大佐がオーベルシュタインの部下になる。姉を襲撃しようとしたにしては、ラインハルトのこの寛大さは少し奇異な感じがする。まだ、キルヒアイスがいるときは、姉に対する反応もそれほどでも無かったということだろうか。

ラインハルトがオーベルシュタインに期待した、影の部分を着実に行っているようである。
しかし、ヴェスターラントの件は、映像を流すためだけに目をつぶるなら、50余りのオアシス全部を犠牲にする必要は無かったのではないだろうか。一部でも助けようと攻撃を阻止した方が、ラインハルトの人気があがったのではないか。(一部というのが、指揮しにくいとは思うが)
これは、オーベルシュタインが、ラインハルトに心理的負担を負わせ、コントロールしやすくしようとしたものではないだろうか。また、影の部分を強調することで、キルヒアイスとの距離を開けさそうとしたものだったのでは。